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[DICE+]特集
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好評につき長編7作品を期間延長!「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」(MyFFF)はオンライン上で行われるフランス映画祭。毎年世界で1000万回以上の視聴回数を記録しており、日本国内の視聴回数も継続して増加傾向にあります。2025年で第15回目を迎えるこの映画祭、DICE+では好評につき長編7作品を2026年2月17日まで期間を延長することが決定!
紹介記事+関連配信映画好評につき長編7作品を期間延長!「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」(MyFFF)はオンライン上で行われるフランス映画祭。毎年世界で1000万回以上の視聴回数を記録しており、日本国内の視聴回数も継続して増加傾向にあります。2025年で第15回目を迎えるこの映画祭、DICE+では好評につき長編7作品を2026年2月17日まで期間を延長することが決定!
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広島に原爆が投下された1945年8月6日以来、被爆者の治療や反核活動を続けてきた96歳の肥田舜太郎医師の闘いを追ったドキュメンタリー。戦後65年にわたって広島や長崎の被爆者を診療するうちに内部被曝の恐ろしさを知り、その危険性を世界に向けて訴え続けてきた肥田医師。「核の傷 肥田舜太郎医師と内部被曝」のフランス人監督マーク・プティジャンが再び肥田医師に密着し、福島原発事故の被災者たちが暮らす町での活動や、沖縄での講演会の模様を取材。平和で核のない日本の未来を願う肥田医師が、歴史から何も学ぼうとしない体制に向けて警鐘を鳴らす姿を映し出す。
ドキュメンタリー 1h20 マルク・プティジャン広島に原爆が投下された1945年8月6日以来、被爆者の治療や反核活動を続けてきた96歳の肥田舜太郎医師の闘いを追ったドキュメンタリー。戦後65年にわたって広島や長崎の被爆者を診療するうちに内部被曝の恐ろしさを知り、その危険性を世界に向けて訴え続けてきた肥田医師。「核の傷 肥田舜太郎医師と内部被曝」のフランス人監督マーク・プティジャンが再び肥田医師に密着し、福島原発事故の被災者たちが暮らす町での活動や、沖縄での講演会の模様を取材。平和で核のない日本の未来を願う肥田医師が、歴史から何も学ぼうとしない体制に向けて警鐘を鳴らす姿を映し出す。
ドキュメンタリー 1h20 マルク・プティジャン