『犬と戦争ウクライナで私が見たこと』公開記念トークイベント 山田あかね監督、上野千鶴子さん

『デヴィッド・リンチ：アート・ライフ』追悼上映トークイベント開催「リンチは音楽家としても有能で、映画の中で彼のオリジナル曲は３曲流れます」

『デヴィッド・リンチ：アート・ライフ』追悼上映トークイベント開催「リンチはフランシス・ベイコンにものすごく憧れていて画家になりたかった」

『小学校～それは小さな社会～』上映後トークイベント

パレスチナ問題の本質を理解するための講演トークイベントの映像集！これだけ見てもらえれば、パレスチナをより良く理解できます。

好評につき長編７作品を期間延長！「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」（MyFFF）はオンライン上で行われるフランス映画祭。毎年世界で1000万回以上の視聴回数を記録しており、日本国内の視聴回数も継続して増加傾向にあります。2025年で第15回目を迎えるこの映画祭、DICE+では好評につき長編7作品を2026年2月17日まで期間を延長することが決定！

『私は憎まない～ 平和と人間の尊厳を追求するガザ出身医師の誓い ～』上映後トークイベント 登壇者：清田 明宏（国連パレスチナ難民救済事業機関（UNRWA）保健局長） 2024年11月29日＠アップリンク吉祥寺　

『パルバティ・バウル〜黄金の河を渡って』上映後トークイベント

『本日公休』上映後トークイベント 登壇者：フー・ティエンユー（傅天余）監督 2024年11月4日（月）＠アップリンク吉祥寺　

『ガザ＝ストロフ -パレスチナの吟（うた）-』上映後トークイベント 登壇者：Shkran（本作配給） 2024年10月23日＠アップリンク吉祥寺　

『ガザ＝ストロフ -パレスチナの吟（うた）-』 登壇者：ケリディン・マブルーク（本作監督） 2024年10月11,12日＠アップリンク吉祥寺　

もし人間にこのガザでの紛争を止めることができる手段があるとしたら、それをぜひ使っていただきたいです

『ザ・ビートルズの軌跡 リヴァプールから世界へ』上映後トークイベント

『たかが世界の終わり』『東京ランドマーク』上映後トークイベント

『阿彦哲郎物語』『ちっちゃいサムライ』上映後トークイベント

才能を持て余した美術学生時代の「退屈」と「憂鬱」、悪夢のような街フィラデルフィアの暮らしを奇才デヴィッド・リンチが自らの口で語る。

9月1日（日)よりDICE＋にて配信開始！監督自身の中学時代の苦しい記憶を見事な映像美に昇華させた青春ファンタジー

UPLINK吉祥寺では満員の客席を異常な熱気で包み込んだ問題作がDICE＋に早くも登場 ベルリンのアンダーグランドを彩るクラブの世界を皆様に提供致します。

東京・神楽坂にある、小さなドーナツ屋、ドーナツもり。主人公の公子がバイトをしているこのお店に訪れるお客さんは風変わりな人々ばかり。彼らとの交流を通して、公子は自分自身と向き合うようになる。

一生囚われの身になるか、裏切者として生きるか――１人の青年のぎりぎりの選択。 パレスチナの今を生き抜く若者たちの青春を鮮烈に描いた衝撃作。

パレスチナ・ガザの小さな美容室を舞台に、戦争状態という日常をたくましく生きる女性たちを描く。

【非会員でも視聴可能に！】中央アジアのカザフスタン。中国国境に近い天山山脈の支脈に、漂流者のシャーマンと共に暮らす一家がいた。雄大なカザフスタンの大自然の中で素朴に暮らす家族を描く、再生と共生をテーマにした不思議な物語。

原作・平山夢明 × 監督・亀井亨が創りだす最狂の自主制作映画！映像化不可能と言われた平山作品の名作を映画化。

【寄付500円】チェルノービリ原子力発電所から約４キロメートルに位置する街、プリピャチ。1986年の原発事故の後12年後に取材。

永遠とも思われる天文学の時間と、独裁政権下で愛する者を失った遺族たちの止まってしまった時間。天の時間と地の時間が交差する。

チリの超自然的ともいえる絶景の中で流されてきた多くの血、その歴史を、海の底のボタンがつまびらかにしていく

チリの国境に沿って大きな壁のごとくそびえる不変の山々は、その足元で繰り広げられる生と死を、ただ静かに見つめ続けている。

青一色の映像、青についての随想と詩、そしてエイズとの闘病についての随想がナレーションで語られる、映画作家デレク・ジャーマンの遺作。

デレク・ジャーマンが、20世紀最大の哲学者のひとり、ルードヴィヒ・ヴィトゲンシュタインの波乱に満ちた生涯とその思想を、独特の視点で描く。

デレク・ジャーマンが住むイギリス南部の海外沿いの街ダンジョネスを舞台に、ジャーマン本人が撮影したスーパー８の映像とスタジオで撮影された映像からなる映像詩

デレク・ジャーマンが撮影当時のイギリスのゲイ差別を過去の物語に反映させ、衣装や小道具などビジュアル面でも時代を交差させ英国の作家クリストファー・マーロウの戯曲を映画化。

「おさるのジョージ」生みの親、ハンス＆マーガレット・レイ夫妻。戦火を逃れ、生涯ジョージと共に過ごした二人の冒険の日々を描いたドキュメンタリー。

ドキュメンタリー映画界の巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、あるボクシング・ジムを舞台に、トレーニングに励む人々の魅力的な姿を見事に活写した会心の傑作。

お金儲けのためではなく、ただひたすら二人三脚で好きなモノを集めてきた実在する現代アートコレクター、ヴォーゲル夫妻を追った感動のドキュメンタリー。

全米50州へ前代未聞のアート寄贈の旅に出る！？『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』の続編であり、笑いと涙あふれる感動の完結編。

人里離れた深い森にある湖のほとりで、愛犬と静かな暮らしを営む3人の年老いた世捨て人たち。彼らの前に、思いがけない来訪者が現れる。

伝説のファンクミュージシャン、スライ・ストーンの波乱に満ちた半生について、オランダ人監督ウィレム・アルケマが20年以上の取材の末に完成させたドキュメンタリー。

1991年に38歳の若さでこの世を去った伝説のミュージシャン、ジョニー・サンダースの波乱に満ちた生涯に迫るドキュメンタリー。

かつて一世を風靡したイングランドのアナーコ(無政府主義)・パンクバンド、CRASSにまつわる貴重映像や現在の彼らの様子を映し出したドキュメンタリー。

ハリウッドとビバリーヒルズを結ぶサンセット大通りの一角に佇む「サンセット・ストリップ」と呼ばれるエリアの栄枯盛衰を描いたドキュメンタリー。

『シルビアのいる街で』などのホセ・ルイス・ゲリン監督が、フィクションとドキュメンタリーを融合させたような独自のスタイルで撮り上げた異色作。

北朝鮮で海外ミュージシャンとして初のライブを行うことになったロックバンド、ライバッハのライブ開催までの混乱の1週間を追ったドキュメンタリー。

アフガニスタンでアメリカ兵を殺害し、アメリカ軍に追われるアラブ兵の逃亡劇を83分間セリフなしで撮り上げた、ポーランドの巨匠イエジー・スコリモフスキ監督によるサバイバル・アクション。

ポーランドの新鋭アンジェイ・ヤキモフスキが監督を務め、リスボンを舞台に視覚障害者の男女の淡い恋を描くラブストーリー。

フランスの文豪、モーパッサンの不朽の名作の映画化。男爵家の17歳の一人娘ジャンヌは、親の勧める子爵ジュリアンと結婚し、希望に胸踊らせ人生を歩みだしたかに見えた。しかし、信じがたい夫の不貞を知り、ジャンヌの人生に対する夢は、次々と打ち砕かれていく。

元夫婦であったヴァンサン・ランドン、サンドリーヌ・キベルラン共演、大人の男女の揺れ動く心を描いたフランスの切ないラブストーリー。

ヴィクトリア朝の英国を舞台に、汚れなき心を持つ少年と、黒い子馬ブラック・ビューティーとの心のふれあいを美しく描いた感動作。

1974年カンヌ映画祭フランス映画高等技術委員会賞受賞作。作曲家グスタフ・マーラーの生涯をケン・ラッセル監督が尖鋭的なタッチで描く。

巨匠フリッツ・ラング監督が、若い美女と知りあったことから人生の道を踏み外す中年銀行員を皮肉なタッチで冷ややかに綴る。

フランスの名匠ルネ・クレールによりトーキー第2作で、宝くじの当たり券を巡って繰り広げられる大騒動を描いたミュージカル喜劇。

中央アジアのカザフスタン。中国国境に近い天山山脈の支脈に、漂流者のシャーマンと共に暮らす一家がいた。雄大なカザフスタンの大自然の中で素朴に暮らす家族を描く、再生と共生をテーマにした不思議な物語。

『エヴォリューション』の特典映像である本作。ルシール・アザリロヴィック監督によって2014年に制作された“蜂”をモチーフにした18分の短編映画で、森の中に暮らす女王蜂とメイド蜂たちが織り成す密やかな儀式を艶かしく幻想的なタッチで描いた異色作。

2011年に実際に起きた事件から着想を得て、中国の工業都市を舞台に描いた母と娘の悲劇の物語『兎たちの暴走』

『キングコング：髑髏島の巨神』のジョーダン監督の長編デビュー作であり、類稀な彼のビジュアル・センスが炸裂する青春映画のニュー・スタンダード。

『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェル監督長編デビュー作。「スリープオーバー」（お泊まり会）を舞台に若者たちの夏を輝かしく描いた青春群像劇。

70以上の国際映画祭で上映され、エルサレム映画祭編集賞など数多くの映画賞を受賞した、無名の若手イスラエル人監督による悲しみに暮れる男女を繊細に描いたエモーショナルなドラマ。

結婚した後も、大学教授との関係を続ける女。彼女は黒革のバイクスーツを着て、彼に会うためにハーレーに乗って、疾走する。

男性恐怖症の女性が、狂気にむしばまれていく様を描いたサイコホラー。主演は『シェルブールの雨傘』のカトリーヌ・ドヌーヴ。

強盗をしくじって負傷した二人組の悪党が人里離れた古城へと逃げ込む。しかしそこには中年男ジョージと彼の美しい若妻テレサが住んでいた。

パリの下町‶リラの門″を舞台に、ユーモアと名曲に乗せて温かな人の心を描く、ルネ・クレール監督円熟期の最高傑作。殺人者を匿うことになった、お人好しの“ろくでなし”と音楽家が織りなす人情物語。

演劇実験室「天井桟敷」(1967-1983)の全公演とその軌跡を寺山修司自身の解説と舞台写真、そして当時撮影されたヴィデオで構成。

時代を越え、ジャンルを越え、名だたるクリエイターに多大なる影響を与え続けているケネス・アンガーの呪術的イメージの集大成。

20世紀を代表する画家の一人、フランシス・ベイコン（デレク・ジャコビ）の生涯を、男性の恋人ジョージ・ダイアー（ダニエル・クレイグ）との関係を中心に描く。音楽に坂本龍一。

舞台はNYの老舗レストラン。様々な思惑が錯綜する＜ディナーラッシュ＞の時間がやって来る。しかし、今日はいつもとどこか様子が違い…。

『エヴォリューション』の特典映像である本作。ルシール・アザリロヴィック監督によって2014年に制作された“蜂”をモチーフにした18分の短編映画で、森の中に暮らす女王蜂とメイド蜂たちが織り成す密やかな儀式を艶かしく幻想的なタッチで描いた異色作。

北欧スウェーデン北部の美しい自然を舞台に描かれるサーミ人の少女エレ・マリャの成長物語であり、彼女の差別に抗い生き抜く姿に心打たれる。

思春期の多感な心の悩みや、自身の性への目覚めを、当時15歳のグザヴィエ・ドランが熱演。

90歳の気難しい現実主義者が人生の終盤で悟る、「死とはなにか」『パリ、テキサス』の名優ハリー・ディーン・スタントン、最後の主演作。

矢崎仁司監督作品。92年ベルギーのPRIX DE L'AGE D'ORでルイス・ブニュエル「黄金時代」賞を受賞。

コロンビアで“エメラルド王”として君臨した、早田英志の半生を自らが監督し描いた冒険と情熱の作品

映画、音楽、クラブ、アートシーンの境界を超える活動で評価されている３組のクリエイターによる映像と音楽の乱反射。

新人モデルと彼女のルームメイトが巻き込まれた、連続猟奇殺人事件を描いたサイコ・スリラー。

上海に流れるスージョー河を舞台に描く、ロウ・イエ流ミステリー。ある日、水中ダンサーのメイメイが失踪した。TOKYO FILMeX2000第1回最優秀作品賞受賞の傑作。

南京の盲人マッサージ院を舞台にロウ・イエ監督が描く、生きることの希望と絶望を凝視した作品。

ホドロフスキーが考案した心理療法、「サイコマジック」。自身の作品においてそれがどのように実践され、作用しているのかを描いた作品。

世界に潜む「マジック・リアリズム」を追い求め続けるホドロフスキー監督が、観る者すべてに送る“真なる生”への招待状。

チェルノービリ原子力発電所から約４キロメートルに位置する街、プリピャチ。1986年の原発事故の後12年後に取材。

水道の民営化によって何が起きるるのか、世界で起きている様々な水戦争を取材したドキュメンタリー

20世紀に生まれた“遺伝子組み換え”と“原子力”。いのちの根幹を脅かす二つのテクノロジーの意外な共通点とは。

「モンサント社」の歴史と現在のモンサントの主張を、証言と機密文書によって検証していく。出演ヴァンダナ・シヴァ

原爆投下から67年経ち、福島原発事故が起こった後でも、日本政府の対応がなんら変わっていないことを訴える

ガス・ヴァン・サント監督を虜にした早熟の天才、グザヴィエ・ドランと、実力派俳優たちによる心揺さぶる“スペシャル"なラブストーリー。

2003年カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。監督：黒沢清、出演：オダギリジョー、浅野忠信、藤竜也。

一生囚われの身になるか、裏切者として生きるか――１人の青年のぎりぎりの選択。 パレスチナの今を生き抜く若者たちの青春を鮮烈に描いた衝撃作。

パレスチナ・ガザの小さな美容室を舞台に、戦争状態という日常をたくましく生きる女性たちを描く。

世界無形文化遺産に登録された、伝統製法の希少なワインづくりを追う。 ワイン発祥の地ジョージアから最古にして最新の味わいをお届け

サウナで人生の悩みや苦しみを吐露し、号泣するフィンランドの男たち。“サウナのあるところ”には、「なにか」がある？

アメリカの近代主義から生まれた新しいデザインの潮流 “ミッドセンチュリー・モダン”の旗手、イームズ夫妻の素顔に迫るドキュメンタリー。

1杯のコーヒーが消費者に辿り着くまでの道のりに潜む不公正な貿易システムの実態を明らかにするドキュメンタリー。

大手組織に属さず、鋭い調査で真実を追及する独立系ジャーナリストたちにスポットを当てたドキュメンタリー。

ISとの戦闘で瓦礫と化したシリア北部の街コバニで、大学生のディロバンは手作りのラジオ局をはじめる。

スマホを武器に「街の真実」を次々とSNSに投稿。シリアの内戦で勃発したニュータイプの戦争に迫る。

ケイト・モス、リンダ・エヴァンジェリスタ、 ナオミ・キャンベル……数多くのスーパーモデルやセレブたちを虜にした天才メイクアップ・アーティスト、ケヴィン・オークインの短く美しい人生を描くストーリー。

公の場に一切登場しない。撮影・対面インタビューにも応じない。謎の天才デザイナー、マルタン・マルジェラがついに沈黙を破る。

モロッコ、アトラス山脈の壮大な自然の中、夢と伝統や慣習のあいだで揺れ動く姉妹の心のうちを親密な映像で紡いでいく。

革新的なフラメンコスタイルで世界を魅了したアーティスト、ラ・チャナ。彼女の波乱に満ちた人生とその情熱の源に迫るドキュメンタリー。

89歳のピアノ教師、シーモア・バーンスタインが教える、深い愛とこころざし。イーサン・ホークが初めて手がけたドキュメンタリー監督作品。

謎の天才美少年作家として文壇に登場したが、後に実在しないことが明らかとなったJ.T.リロイにまつわる一連の顛末に迫ったドキュメンタリー。

才能を持て余した美術学生時代の「退屈」と「憂鬱」、悪夢のような街フィラデルフィアの暮らしを奇才デヴィッド・リンチが自らの口で語る。

人の身体の仕組みに逆らわないことで負担を極力減らすという独自の身体操作術を追求する、常に進化し続ける武術研究者・甲野善紀を2006年に追ったドキュメンタリー。

19歳で英ロイヤル・バレエ団の史上最年少プリンシパルとなるも、人気のピークで電撃退団。バレエ界きっての異端児の知られざる素顔に迫る。

2006年から2009年までパリ・オペラ座のトップ・エトワールであるオーレリ・デュポンを撮影、マルチカメラを使用した美しく斬新なカメラワーク、オペラ座のアーカイヴを含む豊富な舞台映像で、デュポンが放つ煌めきに酔いしれる。

アイススケートを「スポーツ」から「芸術」へと昇華させた、伝説の五輪フィギュアスケート金メダリスト、その知られざる光と影に迫る。

チェコの田舎に暮らす老婦人たちのダンスチームが、バレエ「白鳥の湖」を踊るまでの軌跡を追ったドキュメンタリー。

東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故で、遠く離れた場所へ避難した福島県双葉町の人々に密着したドキュメンタリー。

福島第一原発事故の影響で埼玉県に移住した福島県双葉町の住民たちの避難生活を取材したドキュメンタリー『フタバから遠く離れて』の続編。

映画『アカルイミライ』の制作と同時に作られた藤井謙二郎監督によるもう一つの”未来”、黒沢清監督が作品に込めた想いや意図などを語っていく。

2022年で誕生から60周年を迎えるピンク映画の歴史を誕生から丁寧に追っていくドキュメンタリー。

メディアアートのパイオニア、シュー・リー・チェン監督が贈るサイバー・エロス・エンターテイメント！

『90日間トテナム・パブ 』第1話：マキのビザは無期限ビザ "I have an English husband!"