『THIS MAN』有名なネットミームに日本独自の解釈をプラスしてコロナ禍の惨状を風刺したパニックスリラー

『THIS MAN』有名なネットミームに日本独自の解釈をプラスしてコロナ禍の惨状を風刺したパニックスリラー

2024-06-03 13:28:00

世界的に有名なネットミームに日本独自の解釈を加え、なすすべなく人々が死んでいく描写を通して、昨今のコロナ禍の惨状を風刺したパニックスリラー。

監督・脚本には医学系研究分野出身という異色の経歴を持つ天野友二朗。人間の二面性にフォーカスした心理サスペンス『幸福な囚人』を2018年製作し、商業映画デビュー。2023年公開の『わたしの魔境』では、オウム真理教事件をベースに、現代社会に潜むカルト洗脳やメディア洗脳、マルチ商法企業の闇などを取り上げ、世界11か国の国際映画祭にて受賞を果たす。主演はグラビアのほかNHK 連続テレビ小説「べっぴんさん」などで活躍する出口亜梨沙。W 主演には、仮面ライダーWで人気を博し、その後もドラマ、映画、舞台で活躍する木ノ本嶺浩。出口亜梨沙は本作が映画初主演となる。

なすすべなく多くの被害者を出した社会の行きつく先は如何に?
社会風刺を孕んだ野心作だ。


※THIS MAN とは
2006年頃、夢の中で、眉がつながった奇妙な風貌の男と出会ったという女性患者がニューヨークの精神科で多発。彼女らの証言を基にモンタージュ写真を作成し、ネット上に公開したところ、ニューヨークに限らず、ロサンゼルス、ベルリン、サンパウロなど世界各国で夢を見たという証言が多発。その数は2000 人を超えた。謎の男は「THIS MAN 」と呼ばれた。何が目的で人々の夢に現れているのかは未だに解明されていない…という都市伝説。

 

天野友二朗 監督

 

天野友二朗
監督・脚本
映画監督・映像クリエイター。1990年生まれ。兵庫県出身。
大学院 修士課程在学中、医学系の基礎研究に従事し、分子生物学を学ぶ傍ら自主製作映画に目覚めキャリアをスタート。2019年、ABCグループ企業からの出資で、映画『幸福な囚人』で低予算ながら初商業映画監督デビュー。シネマート新宿・心斎橋他全国公開。当時はまだ医療機関で正社員勤務しながら、映画監督としても商業デビューを果たすという異色のスタートとなる。その後、大人気YouTuberヴァンゆんチャンネルのドラマ製作や格闘家YouTuber矢地祐介や朴光哲らとYouTube映画の製作等を経験。2021年には都内広告代理店 株式会社Union入社。2023年、オウム真理教事件をベースにカルト洗脳を描いた映画『わたしの魔境』を自主製作で発表。広告代理店入社前後の約2年間を使って、オウム後継団体やオウム死刑囚親族への取材を重ねて製作。地上波TV番組"そこまで言って委員会"やABEMA TVなどでも取り上げられ、予告編は136万再生を突破。シネマトゥデイ予告編は59万再生突破。国内外11映画祭で入選・受賞を果たす。現在は広告代理店Unionで映画製作事業を担当。2024年、商業映画『THIS MAN』が新宿ピカデリー他全国公開予定。現在、Union製作 全国公開規模の商業新作第二弾を準備中。

 

ストーリー

舞台はある田舎町。 町では、連続変死事件が発生していた。
被害者の共通点は、生前、眉のつながった奇妙な風貌の男を夢の中で見ていたことだった。
夢の中に出てきた男は「あの男」と呼ばれ、人々を恐怖に陥れていた。そんな中、八坂華は、夫と義男と娘の愛とともに、幸せに暮らしていた。 しかし、「あの男」による被害が拡大し、 徐々に華の身近にも危険が迫る。
やがて華は究極の選択を突きつけられる。 果たして華が取った行動とは?
史上最悪の結末が、今幕を開ける。


『THIS MAN』予告編

 

公式サイト

 

2024年6月7日(金) 新宿ピカデリー、アップリンク吉祥寺、ほか全国順次ロードショー

 

Cast
出口亜梨沙 木ノ本嶺浩
鈴木美羽 小原徳子 茜屋日海夏 校條拳太朗 / 般若 アキラ100% 中山功太
津田寛治 渡辺哲

Staff
監督・脚本・編集:天野友二朗
配給:アルバトロス・フィルム
企画製作:Union Inc.

© 2024 Union Inc.