『K-POP デーモンハンターズ』、クリティックス・チョイス賞で2部門受賞 – 2026年授賞式シーズンを華々しくスタート

Netflixとソニー・ピクチャーズ・アニメーションの共同制作映画『K-POP デーモンハンターズ』が、2026年のクリティックス・チョイス賞で最優秀楽曲賞と最優秀アニメ映画賞を受賞した。2025年の成功に続き、同作は新年早々に2つの主要部門を制し、注目を集めている。

最優秀オリジナル楽曲賞は、主人公ルミの歌声を担当し、映画内の複数の楽曲を手がけたEJAEと、楽曲「Golden」の共作者マーク・ソネンブリックが受賞。作中の「Huntrix(架空アイドルグループ)」の他の歌声担当であるオードリー・ヌナとレイ・アミもステージに登壇した。EJAEは受賞スピーチで「ルミを通して自分の人生を生きているかのように感じた。この曲は彼女自身の夢への挑戦を支える希望の表現であり、多くの人々に希望を届けられることが最大の名誉」と語った。

監督のマギー・カンとクリス・アッペルハンスは、声優と歌唱キャストとともに最優秀アニメ映画賞を受賞した。

『K-POP デーモンハンターズ』は、地獄の怪物と戦う3人組K-POPガールズグループHuntrixの冒険を描く作品で、Netflix史上最も人気のあるタイトルとなっている。サウンドトラックはビルボード200のトップ10入りを果たし、楽曲「Golden」はビルボードHot 100で1位を記録した。続編映画の制作についても、Netflixとソニー・アニメーションが計画中であることが報じられている。

参照:The Hollywood Reporter