『ブルーを笑えるその日まで』5月5日(日)11:00より 第2回オンライン上映&オンライン監督トークイベント実施!

5月5日(日)11:00より 第2回オンライン上映&オンライン監督トークイベント実施!

5/4 (土)10:00~DICE+にて視聴受付開始!
【第2回オンライン上映&オンライン監督トークイベント(YouTubeライブ)】

料金:DICE+有料会員600円、非会員1,000円
※ 5/4 (土)10:00よりクレジット決済での視聴受付を開始します。
お申込時から5/6(祝・月)10:00まで視聴可能となります。

イベント終了後でも視聴は可能ですので、間に合わなかった方や再度の視聴にもご利用ください。

【お申し込みの手順】
①DICE+の視聴用ページよりレンタル視聴の申し込みをお願いいたします(クレジット決済のみ)。

https://diceplus.online/movie/310

 

※クレジットカードをお持ちでない方は、カードなしで決済可能なバンドルカードのご利用が便利です。(詳細は下記参照)

 

【当日の流れ】
①DICE+より【11:00ごろ】視聴を開始してください。本編尺は99分ですので、【12:40ごろ】終了予定です

https://diceplus.online/movie/310

 

②ご視聴後、YouTube Liveにお集まりください。【12:45ごろ】トークイベントを開始いたします。

https://youtube.com/live/Q_-4IM4h_Ss?feature=share

 

 

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◾️クレジットカードをお持ちでない方は、カードなしで決済可能なバンドルカードのご利用が便利です。

バンドルカードとは・・・バンドルカードは審査や年齢制限がなく誰でも作ることができ、クレジットカードと同じようにVisa加盟店で使うことができます。アプリをダウンロード後、電話番号などを入力するだけでVisaカードを発行することができます。ファミリーマートやローソンなど全国のコンビニから現金でチャージすることができます。アプリのチャージ画面から金額・チャージするコンビニを選択し、コンビニで支払えばチャージ完了です。

バンドルカード詳細はこちら↓
https://vandle.jp/hello/app-description/


 

 

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〈イントロダクション〉
ひとりぼっちの女の子同士が出会い、初めての友だちと過ごす、”夢のような夏休み”。しかし、そんな楽しかった夏休みも終わりに差し掛かる。8月31日、新学期が憂鬱な彼女たちは、ある行動を起こすのだった ̶̶

本作は、自身のコンプレックスであった中学時代の記憶をモチーフに学校という小さな世界で感じる孤独へ向けて、監督自身が夢を叶える映画だ。武田かりん監督は、本作が初長編作品ながら「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023国内コンペティション長編部門」にノミネートされるなど今後の活躍が期待されている。

主人公のアンを演じるのは渡邉心結、もう一人の主人公のアイナを演じるのは角心菜。本作が映画初主演となるフレッシュな二人が鮮やかに演じている。また、主題歌のRCサクセションの名曲『君が僕を知ってる』が、二人の苦しみに優しく寄り添う。「映画というタイムマシーンに乗って、あの頃の私と君の元へ届けたい」そんな切実な想いが詰まった “夏休み青春ファンタジー映画”が誕生した。

〈あらすじ〉
安藤絢子(アン)は学校には馴染めない、ひとりぼっちの中学生。薄暗い立ち入り禁止の階段が唯一の居場所だった。そんなある日、不思議な商店で魔法の万華鏡を貰う。それを覗くと立入禁止の扉が開きその先の屋上には同じ万華鏡を持った生徒、アイナがいた。二人はすぐに仲良くなり夢のような夏休みを送るのだが、屋上には「昔飛び降り自殺した生徒の幽霊が出る」という噂があった。その幽霊がアイナなのではないかと疑念を抱きながらもお互いにとってかけがえのない存在になっていくのだが…。