ベルリン国際映画祭コンペ作ルイジン監督『Return To Dust』日本公開決定

中国のリー・ルイジンが脚本と監督を手がけたベルリン国際映画祭のコンペティション作品『Return To Dust』は、セールスエージェントとのM-Appeal(ドイツ)によって北米、日本、ヨーロッパ、中東に相次いで販売された。

ニューヨークを拠点とするFilm Movementが北米の権利を獲得し、2022年の秋か初冬に劇場公開を予定。

この恋愛ドラマは、ウー・レンリンとハイ・チンがそれぞれ演じる地味なマーとカオが、家族から見放され、見合い結婚を余儀なくされる様子を描いています。二人はこの逆境を、一緒に農場を作ることで乗り越えていく。

日本では、ムヴィオラが2023年初頭に、まず東京で、その後全国約40館で劇場公開する予定。

2019年以降、ベルリン国際映画祭のコンペティション部門で上映された初の中国長編映画であり、今年の映画祭でポジティブな話題を呼んだ本作は、これまでにフランス(ARP)、英国とアイルランド(Modern Films)、ベネルクス(September Films)、スペイン(BTeam Pictures)、スイス(Trigon Film)、ポルトガル(Alambique)およびギリシャ(Ama Films)に販売された。

 

『Return To Dust』インターなショナル予告編

 

 

リー・ルイジン監督:『僕たちの家に帰ろう』『白鶴に乗って』

参照元サイト Screen International